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アメックス・プラチナ vs ゴールド・プリファードを比較!実体験から分かった違いとおすすめポイント

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アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードとゴールド・プリファード。どちらも魅力的な特典が揃っていますが、「年会費の差に見合う価値があるのか?」「自分のライフスタイルに合っているのはどっちか?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

私自身、これまでアメックス・ゴールド・プリファードを利用してきましたが、最近インビテーションをきっかけにアメックス・プラチナへ切り替えました。

この記事では、実際の使用体験をもとに、両カードの特典やサービス内容を徹底比較。使ってわかったメリット・デメリットや、それぞれのカードがどんな人に向いているかをわかりやすく整理しています。

この記事でわかること

  • アメックス・ゴールド・プリファードとプラチナの違い
  • 年会費に見合う価値はあるのか?実際に使って感じたこと
  • ライフスタイルに合うカードの選び方
  • それぞれのカードがおすすめな人の特徴

アメックスのプロパーカードを検討中の方にとって、実際の使用者の視点から参考になる内容をまとめました。ぜひ、あなたにぴったりの1枚を選ぶ手助けになれば幸いです。

アメックス・ゴールド・プリファードとプラチナの基本情報比較

レポートを発表する人比較を行うので

クレジットカードを比較するうえで、まず確認しておきたいのが年会費や特典の基本スペックです。

このセクションでは、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファードとプラチナ・カードの主な違いを表にまとめ、それぞれの特徴や注意点を解説していきます。

「年会費の差はあるけど、サービス内容はどう違うの?」「家族で使うならどちらが得?」といった疑問を持つ方にとって、判断材料となる内容です。

評価項目アメックス・ゴールド・プリファードアメックス・プラチナ
年会費39,600円(税込)165,000円(税込)
家族カード/追加カード1枚無料4枚まで無料
ETCカード発行手数料935円935円
還元率1.0〜3.0%1.0〜3.0%
タッチ決済対応対応
限度額個別設定個別設定
カード素材金属製のみ金属製+プラスチック製付帯
有効期限5年(切り替え時は引き継ぎ)同左

表ではわからないポイントと注意点

■年会費の差は4倍以上。元が取れるかが判断軸

最も大きな違いは年会費です。ゴールド・プリファードが約4万円に対し、プラチナは16万5千円と4倍以上の差があります。とはいえ、特典の量と質を活用できる人にとっては、プラチナの方が結果的に「得」になる可能性も十分にあります。

■家族で使うならプラチナの方が有利

ゴールドは1枚までしか家族カードを無料発行できませんが、プラチナは最大4枚まで無料。家族で利用する前提がある方は、1人あたりのコストが大きく下がるため、コスパはかなり高くなります。

■ETCカードはどちらも有料(年会費は無料)

ETCカードの発行手数料はどちらも935円。年会費が高額なプラチナでも無料ではない点にはやや残念さがあります。

■還元率は同じでも「使い方」で差が出る

基本の還元率は1.0〜3.0%と同等です。ただし、実際の価値は「どこでどう使うか」によって大きく変わります。ポイントの交換先やボーナス特典の適用上限が異なるため、利用額が多い方ほどプラチナの恩恵を感じやすいです。

■限度額は柔軟だが、予告なく変動することも

アメックスは「個別設定」で限度額が定められています。高額決済が可能な反面、利用状況によっては突然引き下げられるケースも。必要に応じて、都度アプリやサポートで確認するのがおすすめです。

■金属製カードは魅力だが、券売機などでは注意

ゴールドは金属製カードのみの提供。これは見た目に高級感がありますが、券売機やコインパーキングのような「吸い込み式端末」で読み取れないケースがあります。一方プラチナにはプラスチック製のサブカードが付帯しているため、こうした場面にも柔軟に対応できます。


基本スペックの違いがわかったところで、次に気になるのは「どちらが自分に合っているか」ではないでしょうか。

ここでは、筆者の実体験を踏まえて、それぞれのカードがどんな人に向いているかを具体的に紹介します。

アメックス・ゴールド・プリファードがおすすめな人

アメックスゴールドの画像。公式サイトより引用(実物はカード番号等が印字されているため)

アメックス・ゴールド・プリファードは、年会費約4万円と手が届きやすい価格帯ながら、特典は他社ゴールドカードを大きく上回る充実ぶりです。

ここでは、実際に使って感じた経験も交えながら、「こんな人にはゴールド・プリファードがおすすめ!」という具体像を紹介します。

年間200万円以上の決済が安定して可能な人

このカード最大の魅力は「フリーステイギフト」。条件を満たすと、国内の上質なホテルに年1回無料で宿泊できます。

  • 利用条件:年間200万円以上の決済
  • 月換算:約17万円(生活費を集中させれば達成可能な水準)

ただし、この特典を目指して無理な出費を増やすのは本末転倒です。
日常の支払いで自然に達成できるか?という視点が重要です。

補足:SuicaやPASMOへのチャージも、フリーステイギフトの利用金額判定にはカウントされる(※ただしポイントは付かない)

特典や優待を“ほどほど”に活用できる人

特典をまったく使わないならオーバースペックですが…

  • ホテル会員ステータス(例:プリンスゴールド)
  • レストランの割引・招待日和
  • ポケットコンシェルジュ割引
  • トラベルクレジット

…といった特典を「月1回程度使う」くらいでも、年会費の元を取りやすいカードです。

「プラチナほどのラグジュアリーは不要。でも一定レベルの特典は使いたい」という方に、まさにちょうどいいバランス感です。

ゴールドプリファードの特典や審査などは別記事で詳細に解説しています。
興味のある方は読んでみてください。

金属製カードでも不便を感じない人

アメックス・ゴールド・プリファードは金属製カードのみ。高級感は抜群ですが…

  • 券売機や一部の自動精算機では読み込めない
  • プラチナとは違い、プラスチックの補助カードはなし(※家族カードはプラ製)

とはいえ、近年はタッチ決済の普及により、多くの場面で問題なく使えます。筆者自身も、半年近く利用しましたが、素材が理由で困った経験は一度もありません。

アメックス・プラチナがおすすめな人

アメックスプラチナの画像公式サイトより引用(実物はカード番号等があるため)

アメックス・プラチナ・カードは、年会費こそ高額ですが、そのぶん特典やサービスも圧倒的な内容を誇る1枚です。

ここでは、「実際にどんな人にプラチナカードが向いているのか?」を整理しながら、自分のライフスタイルに合っているかを見極めるヒントをお伝えします。

年会費を気にせず、価値で判断できる人

年会費は165,000円(税込)と、国内カードでも屈指の高額設定。気軽に持てるカードではありません。
しかも、3年に一度くらいのハイペースで年会費が改定されています。

とはいえ…

  • 年間で複数回の高級ホテル滞在や空港利用がある
  • 特典を使い倒す気持ちがある
  • 会員限定のイベントなどを楽しみたい

…という方にとっては、むしろお得に感じられる可能性があります。

海外旅行や高級レストランの利用頻度が高い人

旅行・グルメに関する特典の厚みが、プラチナの真骨頂。

  • 世界中の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス(無制限)」
  • 空港送迎/手荷物宅配が無料(条件あり)
  • 一流ホテルグループでの朝食無料やレイトチェックアウト
  • コース料理1名分無料の「招待日和」などのグルメ特典

これらを年に何度か使うだけで、年会費の元は意外と簡単に取れてしまいます。

ただし、旅行にほとんど行かない/外食が少ない人にとっては、特典を持て余してしまう可能性も。

クレジットカードに“ステータス”を求める人

アメックス・プラチナの重厚なカードデザインと、専用のコンシェルジュデスク、会員限定イベント。

これらは、「見た目の特別感」だけでなく、ビジネスや人間関係での“無言の信用”としても作用します。

とくに海外では、カードランクが信用力に直結する場面も多く、プラチナという肩書きが役立つシーンは少なくありません。

特典を「活かせるライフスタイル」がある人

このカードは万人向けではなく、「使い方次第」で真価が決まるカードです。

  • 出張が多い
  • 夫婦・家族でラグジュアリーホテルを定期的に使う
  • レストランや観劇などを日常的に楽しむ

そんな生活スタイルにマッチするなら、非常に満足度の高いカードになります。

まとめ:こんな人におすすめ!

  • 年会費より“体験価値”を重視する人
  • 海外旅行・国内高級ホテルを年に数回以上使う人
  • ステータス性・信用力を意識する立場の人
  • 旅行やグルメの特典を存分に活かせるライフスタイルを持つ人

「特典を全部使い切るのは難しいかも…」と思っても、「1〜2個でも自分の生活に刺さる特典がある」なら、それだけでプラチナを選ぶ価値はあります。

もっと詳しく知りたい方は、アメックス・プラチナ単体でレビューした
記事もぜひご覧ください。

主な特典の違い

旅行・ホテル特典を徹底比較

旅行好きや出張が多い方にとって、アメックスの旅行系特典は非常に魅力的です。

このセクションでは、ホテル優待・ラウンジ利用・手荷物宅配など、旅を快適にする特典の違いをわかりやすく比較していきます。

ホテル優待特典の違い

リゾートホテル海沿いのプールとチェア
特典内容ゴールド・プリファードプラチナ・カード
The Hotel Collection
Fine Hotels & Resorts(FHR)◯(1泊〜OK)
ホテル上級会員資格プリンス:ゴールドプリンス:プラチナ
マリオット:ゴールド
ヒルトン:ゴールド
ラディソン:Premium

■ The Hotel Collection(共通)

両カードに付帯する基本特典。
2泊以上で以下のような優待が受けられます:

  • $100相当のホテルクレジット
  • アーリーチェックイン/レイトチェックアウト(空室次第)
  • 部屋のアップグレード(空室次第)

※特定のホテルでは、期間限定でクレジット額が増額されることもあります。

■ Fine Hotels & Resorts(FHR:プラチナ限定)

1泊から利用可能なFHRは、アメックス・プラチナの最強特典のひとつ。対象ホテルは世界1,500軒以上。

  • アーリーチェックイン(空室次第)
  • 部屋のアップグレード(空室次第)
  • 16時レイトチェックアウト(確約)
  • 2名分の朝食無料
  • $100分の館内クレジット
  • Wi-Fi無料

「朝食無料+レイトチェックアウト」は旅行時に実感できるお得さです。

アメックス・プラチナカード最大の魅力である「FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)」の詳しい特典内容や使い方については、
こちらの記事で徹底解説しています。

■ ホテル会員ステータスの違い

ホテルチェーンゴールド・プリファードプラチナ・カード
プリンスゴールドプラチナ(朝食2名無料
マリオットゴールド
ヒルトンゴールド(朝食2名無料
ラディソンPremium

※ホテルによっては、これらのステータスをフリーステイギフトやFHR予約にも適用可能です。

空港・トラベル特典の違い

夕焼けの飛行機特定の航空会社ではないのでこの画像を選択
特典ゴールド・プリファードプラチナ・カード
トラベルクレジット継続時:1万円(2万円以上の決済条件)継続時:2万円+誕生日5千円分
フリーステイギフト年200万円利用で付与条件なし・対象ホテル多め
手荷物宅配往復1個往復2個(名義ごと)
プライオリティ・パス年2回まで無料無制限+家族カードも対象
センチュリオン・ラウンジ等◯(グローバル・ラウンジ含む)

■ トラベルクレジット

プラチナ会員は年間25,000円分のトラベルクレジットが付与されます。
ゴールドカードも年間1万円分のトラベルクレジットが付与されます。
使用条件は各トラベルクレジットの金額の2倍以上の支払いです。
条件を満たせば、実質的に年会費の一部還元になります。

■ フリーステイギフト

  • ゴールド:年間200万円以上の利用が条件
  • プラチナ:条件なしで付与/対象ホテルが多く、ヒルトンも含まれる

※過去には「ハワイ宿泊キャンペーン」なども不定期に実施されています。

■ 空港ラウンジ/手荷物宅配

  • ゴールド:プライオリティ・パス 年2回のみ
  • プラチナ:無制限+センチュリオン・ラウンジ含む
  • 手荷物宅配はプラチナが2個まで無料(家族カードごとに適用)

ラウンジは「あると助かる」程度ですが、プラチナなら空港のストレスがかなり軽減されます。

利用条件やラウンジ検索

まとめ:旅行好きなら圧倒的にプラチナ

ゴールド・プリファード

  • たまの旅行でも最低限の特典は受けられる
  • コストを抑えてホテル優待を体験したい人向け

プラチナ・カード

  • 特典が旅行全体の質を格段に引き上げる
  • 毎年の宿泊・空港利用で元が取れるレベル
  • 「旅行そのものを豊かにしたい」人に最適

ダイニング特典を比較|プラチナとゴールドで違いはある?

外食が多い人にとって、ダイニング特典は「実質キャッシュバック」にもなり得る重要なポイント。

ここでは、アメックス・ゴールド・プリファードとプラチナ・カードのダイニング特典を使える順・お得度順にわかりやすく整理してみました。

招待日和:基本は同じ、プラチナは少し上乗せ

内容ゴールド・プリファードプラチナ・カード
対象店舗国内+シンガポール国内+シンガポール・ハワイ・台湾
利用条件コース2名以上予約で1名分無料同左

まとめ:店舗数・地域でプラチナがやや有利。でも国内中心なら差はごくわずか。

■ KIWAMI Dining(旧:KIWAMI50):プラチナ限定・予約難民向け

プラチナ限定のダイニング優待。都内をはじめ、全国の有名店でのコース料理を特別価格で楽しめるが…

  • 利用は先着制(競争率高)
  • 同じ店は3か月に1度まで
  • 決済は店頭のみ(オンライン不可)

まとめ:「使えたらラッキー」な特典。グルメにこだわりたい人向け。

過去には一部店舗がゴールド向けイベントとして開放されたことも。

■ ポケットコンシェルジュ割引:海外対応はプラチナだけ

内容ゴールド・プリファードプラチナ・カード
割引率20%(国内)20%(国内+海外)
年間割引上限1万円4万円

プラチナカードの場合、「グローバルダイニング」という名称に変更になります。
国内のレストラン予約は、ゴールド・プリファードと同じ「ポケットコンシェルジュ」経由で行います。

まとめ:年に数回、いい店を使う人なら断然プラチナ。海外旅行にも対応。

■ スターバックス オンライン入金特典:実はゴールド限定

地味ながら実用性が高いのがこの特典。

  • 年間5,000円分のキャッシュバック
  • スタバオンライン入金が対象

まとめ:日常使いならむしろゴールドの勝ち。プラチナにはなぜか未搭載。

■ その他の割引特典:差は“微差”

特典名ゴールドプラチナ
一般レストラン割引15%15%
ホテルダイニング割引10~15%10~20%

まとめ:大きな差ではないが、ホテルレストランをよく使うならプラチナの上限が高い点は魅力。

レストラン割引の体験談もありますので、興味のある方は読んでみてください。

まとめ:日常派はゴールド、特別派はプラチナ

ライフスタイルおすすめカード
月1〜2回の外食・スタバなど日常向け ゴールド・プリファード
年数回の高級店・海外旅行先での予約も視野 プラチナ・カード

「どちらも十分に特典が充実していて、違いは“使い方の深さ”による」と感じました。

あなたのライフスタイルに合う方を選ぶことが、最大のコスパにつながります。

ポイント・保険・そのほかの特典比較まとめ

サポート・コンシェルジュどちらのカードもサポートは充実している。コンシェルジュはプラチナのみだが

ここでは、アメックスのポイント制度や保険・サブスク・コンシェルジュなど、“旅行・ダイニング以外”の特典をざっくり比較します。

■ ポイント特典の違い

内容ゴールド・プリファードプラチナ・カード
基本還元率1%1%
ボーナスポイント上限年1万Pまで(自動付帯)年10万Pまで(要登録)
海外利用還元率1%3%(登録制)※為替手数料差し引き注意
ANAマイル移行手数料年5,500円(税込)無料

なお、2025年8月以降利用分の海外利用手数料が2%から3.5%となることが発表されました。
そのため、プラチナカードであっても0.5%の手数料負けが発生します。(従来は1%還元)

まとめ: 決済額が多い人・マイル派・海外利用が多い人はプラチナ有利。

■ 旅行・ショッピング保険の違い

保険内容ゴールド・プリファードプラチナ・カード
海外旅行保険利用付帯 最大1億円自動付帯+利用付帯 最大1億円
ショッピング保険最大500万円(同等)同左
スマホ保険最大5万円最大15万円

まとめ: 海外旅行の頻度が高い人には、プラチナの“自動付帯”が安心。スマホの補償額にも差あり。

■ サブスク割引&ライフスタイル特典

内容ゴールド・プリファードプラチナ・カード
Hulu/Netflix/DAZN割引×◯(20%オフ/年1.2万円まで)
コンシェルジュサービス×◯(24時間対応)
会員イベント参加一部制限あり申込優遇&特別枠あり(最大3回)

まとめ:

  • サブスクを複数使っているなら、実質年1万円以上の価値あり
  • コンシェルジュ対応は“特別感”も含めてプラチナの象徴

USJ貸切ナイトや花見イベントの体験談は別記事で紹介

全体まとめ:ここまでの「差」はこう見る!

ライフスタイル向いているカード
決済は月10〜20万円程度、日常中心ゴールド・プリファード
海外旅行や出張が多い/マイル・特典フル活用派プラチナ・カード

特典の内容だけでなく、「どれだけ活用できるか」こそが選択のポイントです。


最終まとめ|あなたに合うのはゴールド?それともプラチナ?

メリットデメリット。選択の分かれ道

アメックス・ゴールド・プリファードとプラチナ・カードは、どちらも魅力的な特典と上質なサービスを提供しています。
しかし、年会費や付帯特典、対象ユーザー層には明確な違いがあります。

■ 特典の違いを振り返ると…

  • 旅行系特典:ホテル優待や空港サービスはプラチナの圧勝
  • ダイニング:基本は同等、プラチナは海外対応と上限が強み
  • ポイント:通常は同じ、でも決済額が多いほどプラチナ有利
  • 保険・コンシェルジュ:ゴールド非対応、差は大きい
  • サブスク割引:プラチナ限定で意外と実用的

ゴールド・プリファードがおすすめな人

  • はじめてアメックスを持つ人
  • コストを抑えつつ、ホテルやレストラン特典を“ほどほど”に使いたい人
  • 決済額が月10〜20万円前後で安定している人
  • スターバックスなど日常特典を活用したい人

➡ 年会費を抑えつつも「少し上質」なカード生活を楽しみたいならこちら。


プラチナ・カードがおすすめな人

  • 海外旅行や高級ホテル・レストランを年に数回以上利用する人
  • 自分や家族の旅行保険を自動でしっかりカバーしたい人
  • 旅行や外食を“体験”として楽しみたい人
  • コンシェルジュや会員イベントで「特別扱い」を求める人
  • Hulu/Netflix/DAZNなどのサブスクを使っている人

特典の“元を取る”より、“体験の質”を重視する人に最適なカードです。

アメックス・プラチナカード最大の魅力である「FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)」の詳しい特典内容や使い方については、
こちらの記事で徹底解説しています。


結論:選ぶべきは「どれだけ活かせるか」

「どちらのカードが上か?」ではなく、
「自分のライフスタイルに合っているのはどちらか?」が最重要ポイント

特典を使い切れずに“宝の持ち腐れ”にならないように、日常で無理なく活用できるカードを選ぶことが、満足度の高い1枚につながります。

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