旅行の準備において、持ち物は多ければ良いというものではありません。
一方で、必要なものが欠けていると、現地での対応に余計な手間が発生します。
本記事では、私が国内外の旅行で実際に持参しているApple製品と周辺アイテムを整理します。
製品レビューや優劣の比較は行わず、「何を持ち、どの場面で使っているか」のみを記載します。
構成は、通信・決済・移動時間・トラブル対策の4点に分けています。
これらは、空港、機内、宿泊先といった移動を伴う環境で、最低限必要になる要素です。
「持ち物そのもの」ではなく、旅行中の行動に対してどの装備を使っているかを確認する目的で読み進めてください。
この記事で整理すること(持ち物編の範囲)
- 通信(現地で困らないための最低限)
- 決済(Apple Pay/カード予備/本人確認)
- 移動時間(機内・長距離移動の過ごし方)
- トラブル対策(紛失・充電・バックアップ)
【結論】旅行の持ち物は「役割」で分ける(通信・決済・移動時間・トラブル対策)

旅行の準備で毎回悩まされるのが荷造りです。必要なものを一つずつ考えていくと、気付けば荷物が増えたり、逆に何かを忘れていないか不安になったりします。
そこで本記事では、持ち物を個別に列挙するのではなく、「役割」で分類して整理します。通信、決済、移動時間、トラブル対策という4つに分けることで、何のために持っていくのかが明確になり、準備段階での迷いを減らすことができます。
国内旅行の場合、忘れ物があっても現地で調達できるケースは少なくありません。一方、海外旅行では、現地調達に時間を割くこと自体が負担になりがちです。特に近年は為替の影響もあり、必要以上の出費や無駄な移動はできるだけ避けたいところです。
このブログでは、各種旅行や滞在の体験をもとに記事を構成していますが、持ち物についてはほぼ触れることがなく、全体像を整理する機会がありませんでした。そこで一度、現在の持ち物構成を役割ごとにまとめておくことにしました。
通信まわり(現地で詰まないための最低限)

近年は、ガイドブックではなくGoogleなどの検索サービスを利用する場面が増え、チケットについても紙ではなく、eチケットやPDF、メールで配信されるケースが一般的になっています。
それに伴い、通信環境は旅行における前提条件となりました。ここを疎かにすると、情報確認や手続きに支障が出るだけでなく、旅の快適性そのものが大きく損なわれる可能性があります。
iPhone(メイン端末)
通信まわりの中心となるのが私の場合はiPhoneです。旅行中はメイン端末として使用し、情報検索やチケット確認、各種手続きのほとんどをこの1台で行います。
カメラとしての役割も兼ねており、別途カメラを持ち歩かなくても、静止画・動画を手軽に撮影できる点は移動の多い旅行では助かります。記録用としても十分な画質が確保できるため、荷物を増やさずに済みます。
決済面では、後述するApple Payに対応しており、現地での支払いをスマートフォンだけで完結させることができます。対応カードの種類も多く、実際の利用シーンで困る場面はほとんどありません。
バッテリー持ちについても、他のデバイスと比べて比較的安定しており、1日程度の外出であれば充電の心配が少ない点は安心材料です。
また、iPhoneは基本設計が世界共通となっているため、海外でも電波仕様を過度に気にする必要がありません。SIMやeSIMの設定さえ整えておけば、通信面で大きな不安を感じることなく使用できます。
eSIM/物理SIMの使い分け(国内・海外)
SIMについては、国内と海外で使い分けています。いずれも通信の安定性を優先しつつ、手配や管理のしやすさを基準に選択しています。
国内旅行の場合は、eSIMと物理SIMのどちらを使うかは好みで選択しています。近年は、再発行の手続きが簡単であることや、手数料面の扱いやすさから、eSIMを選ぶケースも増えているように感じます。対応端末も増えており、設定に慣れていれば取り回しは良好です。
なお、iPhoneは世代によって仕様が異なり、最近のモデルでは物理SIMを前提としない構成に移行しています。そのため、国内利用においてはeSIMを前提に考えておくほうが無難な場面もあります。
一方、海外旅行では、現時点では物理SIMを選ぶことが多くなっています。プリペイドのeSIMは地域や事業者によって対応状況に差があり、必ずしも選択肢が豊富とは言えないためです。ただし、端末側の仕様変更が進めば、今後はeSIMが主流になる可能性もあり、渡航前に最新情報を確認するようにしています。
なお、海外ローミングの扱いについては、利用している通信キャリアや契約内容によって条件が大きく異なります。定額で利用できるケースもあれば、高額になる場合もあるため、一概に可否を判断することはできません。事前に料金体系を確認したうえで、SIMの選択を行うようにしています。
充電系(ACアダプタ/ケーブル/変換プラグ)
充電まわりについては、地域や利用環境による差が出やすいため、最低限の構成に留めています。過不足なく持っていくことを優先し、数を増やしすぎないことを意識しています。
変換プラグについては、複数の国や地域に対応したタイプを1つ用意しておくと対応しやすくなります。渡航先ごとに個別のプラグを用意する必要がなく、荷物を減らすことができます。
ACアダプタは、Ankerなどの主要メーカー製であれば、100V〜220Vに対応している製品が多く、海外でも使用可能なケースが一般的です。ただし、使用可否や安全性は製品仕様や利用環境によって異なります。
なお、海外での電源利用については、各製品の仕様や現地の電圧・規格を必ず確認したうえで、自己責任で使用してください。当ブログでは、これらの使用に関する責任を負いかねます。
ケーブルについては、通常使うものを1本と、予備としてもう1本持っていれば十分だと考えています。断線や紛失といったトラブルに備えつつ、必要以上に増やさない構成です。
決済まわり(Apple Payと“予備”の設計)

決済まわりについては、旅行中の利便性を最優先に考えています。支払いのたびに手間がかかったり、使えるかどうかを気にしたりする状況は、移動を伴う旅ではできるだけ避けたいところです。
ポイント還元や条件の細かさについては、判断基準としては二次的な位置づけです。旅行中は、確実に使えること、素早く支払いが完了すること、トラブルが起きにくいことを重視しています。
以下では、その前提のもとで、実際に使っている決済手段と、万が一に備えた予備の考え方を整理します。
Apple Pay(iPhone/Apple Watch)
決済手段としては、Apple Payを中心に利用しています。端末上で完結するため、カードを取り出す手間がなく、支払い動作を最小限に抑えられる点が特徴です。
対応しているクレジットカードの種類も比較的多く、実際の利用シーンでは選択肢に困ることはほとんどありません。特定の決済方式に依存せず、複数のカードをまとめて管理できる点も扱いやすさにつながっています。
Apple Watchを併用している場合は、スマートフォン自体を取り出す必要がなく、改札やレジ前での動作をさらに簡略化できます。移動が多い旅行中では、この差が積み重なって効いてきます。
国や地域によっては、クレジットカードをそのまま交通機関の乗車に利用できるケースもあり、切符の購入やチャージといった手順を省くことができます。対応状況は国ごとに異なるため、事前に確認は必要ですが、利用できる場面では便利です。
海外、特に先進国においては、よほど小規模な店舗でない限り、カード決済に対応しているという前提で行動しています。現金のみを想定した場面は限定的で、日常的な支払いはカードで完結することがほとんどです。
なお、国際ブランドによる使い勝手の差については、為替レートの違いを除けば大きな差を感じる場面は多くありません。一部のブランドを除き、決済可否や処理速度といった点で顕著な違いはないという認識で利用しています。
物理カード(予備として持つもの)
物理カードについては、基本的に予備として携帯しています。日常的な支払いはApple Payで完結する前提ですが、端末の不具合や通信トラブルなどに備え、最低限のバックアップとして持っておく位置づけです。
また、クレジットカード付帯の各種保険や補償を利用する場合、物理カードの携帯が条件となるケースが多くあります。そのため、実際の利用頻度は高くなくても、旅行中は必ず持参するようにしています。
本人確認・入国関連(パスポート管理/控え)
本人確認・入国関連の書類は、海外旅行では必須の持ち物の一つです。現地でのチェックインや入国審査だけでなく、移動・購入・各種手続きの場面で提示を求められる可能性があります。
まず、パスポートの有効期限は出発前に必ず確認します。国や地域によっては残存有効期間の条件が設定されている場合があるため、航空券やホテルの手配と同じタイミングでチェックしておくほうが安全です。
なお、パスポートについて「コピーを持ち歩けばよい」とする記事も見かけますが、コピーはあくまで補助的な位置づけです。滞在国のルールや手続きによっては原本の提示が必要となるため、原則として原本を携行する前提で考えています。免税手続き(Tax Free)の観点でも、原本の提示が求められるケースがあります。
詳細は以下の外務省のHPをご確認ください。
外務省 海外安全ホームページ|パスポートについて
紛失を防ぐため、保管場所は固定し、出し入れの回数を必要最小限にします。移動中・飲食店・観光地など、置き忘れが起こりやすい場面では特に管理を慎重にしています。
また、控え(写しや番号など)は、必要時に参照できる形で別管理しておきます。原本とは別の場所に分散して保管し、万が一の際に手続きが止まらないようにしておくのが目的です。
移動時間まわり(機内・長距離移動)

国内旅行では新幹線や飛行機、海外旅行では飛行機といった長距離移動が発生します。移動手段によって差はありますが、一定時間を移動に費やす点は共通しています。
また、クルーズなどの船舶を利用する場合は、移動そのものが長期間に及ぶケースもあります。
この章では、そうした移動時間をどのように過ごしているかについて、実際の運用を簡単に整理します。
iPad(用途を限定して持つ)
iPadは、移動中や滞在中に利用する端末として持参しています。主な使用場所は、空港ラウンジ、機内、列車内、ホテルなど、腰を落ち着けて過ごせる環境です。
本体重量はおよそ500g前後あるため、街歩きや観光時には基本的に持ち歩きません。移動や観光の妨げにならないよう、利用シーンを限定しています。
用途は主にコンテンツの視聴です。動画や書籍を中心に利用しており、使用しているアプリはYouTube、Kindle、Prime Videoなどです。
近年は、航空機の機内エンターテインメント(IFE)が充実してきているほか、スマートフォンの画面サイズも6インチを超えるものが一般的になっています。そのため、コンテンツ消費という観点では、iPadが必須というわけではありません。
一方で、デメリットとしては、重量があること、充電が必要になること、通信環境に依存することが挙げられます。通信については、事前にコンテンツをダウンロードしておくことで回避できますが、この点については後述します。
イヤホン(機内・ラウンジ・公共交通)
イヤホンは、移動中や滞在中にコンテンツを視聴する際に必須のアイテムです。YouTubeやPrime Videoなどを利用する場合、音漏れを防ぐという意味でも、公共空間では前提装備になります。
使用場面は主に、機内や列車内、ホテル、空港ラウンジなどです。周囲に人がいる環境では、スピーカー再生を避け、イヤホンを使用する運用にしています。
ノイズキャンセリング対応であれば、機内や車内などの環境音が大きい場所では効果を感じやすくなります。ただし、機能の有無だけでなく、連続再生時間との兼ね合いもあるため、選定時はバッテリー性能も含めて確認しています。
一方で、イヤホンは紛失しやすいアイテムでもあるため、取り扱いには注意しています。ケースに戻す運用を徹底し、ポケットやテーブルに置きっぱなしにしないようにしています。
また、ワイヤレス機器である以上、iPadと同様に充電が必要になります。旅行中はスマートフォン、タブレット、スマートウォッチ、イヤホンと複数の端末を運用することになるため、持ち物の余裕や充電計画とのバランスを取る必要があります。
そのため、充電や管理の手間を抑えたい場合は、有線イヤホンを選ぶという解決策もあります。荷物は増えにくく、バッテリー切れの心配もないため、運用を単純化したい場合には有効です。
オフライン視聴(YouTube Premium/ダウンロード運用)
オフライン視聴については、大前提として有料会員向けの機能である点を押さえておく必要があります。
詳細はGoogleのHPをご覧ください。
YouTube 動画のオフライン再生に関するよくある質問 – YouTube ヘルプ
YouTube PremiumやPrime Videoなどでは、事前にコンテンツをダウンロードしておくことで、通信環境に依存せず再生が可能になります。
ダウンロードは、オフライン環境に入る前に行います。ただし、必要以上に多くのコンテンツを保存しておく必要はありません。移動時間の長さを目安に、実際に視聴できる分だけを想定して準備します。
例えば、10時間程度のフライトであっても、睡眠、機内エンターテインメント(IFE)の利用、機内食、離着陸時の制限などを考慮すると、実際にコンテンツを視聴する時間は3〜4時間程度に収まることが多くなります。この場合、映画であれば2本程度、書籍であれば1〜2冊もあれば十分です。
ダウンロードするコンテンツ量の目安については以下の表を参考にしてみてください。
| 移動時間 | 国内旅行 | 海外旅行 |
| ~2時間 | ・映画1本 ・書籍1~2冊 | ・映画1本 ・書籍1~2冊 |
| ~4時間 | ・映画2本 ・書籍4~5冊 | ・映画2本 ・書籍4~5冊 |
| ~6時間 | ー | ・映画2本 ・書籍4~5冊 |
| ~10時間 | ー | ・映画2本 ・書籍4~5冊 |
| 10時間以上 | ー | ・映画3本 ・書籍5~6冊 |
・映画1本は2時間を想定
・書籍1冊にかかる時間は1時間前後と想定
ダウンロード時は、端末のストレージ容量に余裕を持った状態で行います。空き容量が少ない状態でのダウンロードは、端末の動作不良やアプリのクラッシュにつながる可能性があり、旅先でのリスクを増やす要因になります。
近年は、Wi-Fiを利用できるホテルが一般的になっているため、通信環境については移動中の時間分を想定しておけば十分なケースがほとんどです。滞在中は必要に応じて再ダウンロードや入れ替えを行う運用にしています。
視聴に使用する端末は、前述したタブレット端末、もしくはスマートフォンです。いずれの場合も、事前準備を行っておくことで、移動時間を通信環境に左右されずに過ごすことができます。
kindle unlimitedのレビュー記事もあります。
👉旅の移動時間を“読書時間”に。Kindle Unlimitedを1年使ってわかった快適さの正体
トラブル対策(紛失・故障・バックアップ)

旅行中は、できる限りトラブルを避けたいところですが、どれだけ準備をしていても予期せぬ事態が起こることはあります。
もちろん未然に防ぐことは重要ですが、それ以上に大切なのは、実際にトラブルが発生した際に冷静に対処できる体制を整えておくことです。
この章では、紛失や故障といった事態を想定し、事前に行っている対策や運用を整理します。
AirTag(預け荷物・手荷物)
荷物の位置確認については、専用のトラッカーを利用しています。必ずしもAirTagである必要はなく、価格や入手性を考えると、Ankerなどの代替製品でも十分だと考えています。なお、特定製品を推奨する意図はなく、アフィリエイトリンクも設置していません。
用途はシンプルで、重要な荷物に入れておくことです。預け荷物、手荷物、その他の貴重品に分けて管理しており、現在は合計3個を使っています。
旅行時だけでなく、普段から貴重品に取り付けておく運用にしています。日常的に使い慣れておくことで、旅行時も特別な意識をせずに扱える点を重視しています。
家族で旅行する場合は、iOSの「探す」機能を利用して位置情報を共有できます。アプリが標準搭載されているため、追加設定が不要な点は運用上のメリットです。類似の仕組みは他のプラットフォームにもありますが、対応製品や普及状況には差があります。
ただし、最も注意しているのは「タグがあるから大丈夫」と油断しないことです。トラッカーはあくまで位置を可視化するための補助であり、荷物そのものを守ってくれるわけではありません。特に海外では、「自分の荷物は自分で管理する」という前提を崩さないようにしています。
バックアップと復旧(iCloud/予備端末の考え方)
バックアップについては、旅行前に必ず確認しています。選択肢としてよく挙がるのはiCloudですが、写真に関してはAmazonの提供するストレージサービスを利用しています。Prime会員であれば、写真は無劣化・無制限で保存できる点が大きな理由です(2026年1月時点)。
一方で、動画については保存容量に制限があります。そのため、動画データはスティック型のSSDに退避させる運用にしています。クラウドと物理メディアの二重化により、どちらか一方にトラブルが起きてもデータを失わない構成です。
予備端末については、荷物や移動の条件に余裕がある場合のみ検討します。基本的には必須ではなく、やや冗長な対策と考えています。端末そのものの管理に加え、通信契約や運用コストも発生するためです。
そのため、予備端末を用意するかどうかは、渡航内容や滞在期間、想定リスクに対してどこまでコストをかけるかという判断になります。自身の予算とリスク許容度に応じて選択するのが現実的です。
現地での決済トラブル時の代替手段(カード・現金・連絡手段)
決済や通信にトラブルが発生した場合に備え、代替手段も用意しています。いずれも頻繁に使うものではありませんが、用意しているかどうかで対応の余裕が変わります。
カードについては、メインで使っているブランドに応じて構成を変えています。私の場合はAmexを主に利用しているため、追加でVisaまたはMastercardを1枚持つようにしています。一方、最初からVisaやMastercardをメインカードとしている場合は、基本的にはそれ1枚で対応できる場面がほとんどです。
現金については、渡航先によって考え方を分けています。先進国であれば、カード決済が前提となるため、最低限のみ両替しています。私の場合は1,000円相当程度に留め、できるだけ使い切ることを前提にしています。余った場合は無理に処理せず、記念として保管しておくこともあります。
連絡手段については、紙ベースで控えを用意しています。国内旅行では必要になる場面はほとんどありませんが、海外旅行では現地の日本大使館・領事館の連絡先や、クレジットカード会社の問い合わせ先を記載しています。端末が使えない状況を想定し、デジタルとは別に管理しています。
実際に持って行くもの一覧(チェックリスト)
Apple製品
- iPhone
- Apple Watch(アナログ時計との役割次第)
- iPad(必要な場合)
- AirTag(必要数)
周辺アイテム
- ACアダプタ
- ケーブル(USB-C/Lightningなど)
- モバイルバッテリー(必要な場合)
- 変換プラグ(海外時)
- イヤホン
決済・本人確認
- メイン決済(Apple Pay)
- 予備の物理カード
- 現金(最低限)
- パスポート/身分証(海外/国内)
まとめ

今回は、旅行時に使用している通信・決済・移動時間・トラブル対策まわりの持ち物について整理しました。いずれも、実際に使っているものと運用方法に限定して記載しています。
なお、本記事では衣類や洗面用品といった基本的な持ち物についてはあえて触れていません。旅行のたびに大きく変わりにくく、個人差も出やすいため、本記事では対象外としています。
ここで整理した内容は、現時点での構成であり、渡航先や移動手段によって最適解が変わる可能性があります。実際の旅行を通じて、必要に応じて見直していく前提です。
今後予定しているロンドン旅行についても、今回整理した内容をベースに準備を進める予定です。実際の滞在や移動を経て、差分が出た場合は、別記事で整理することになると思います。
FAQ|旅行の持ち物(通信・決済・トラブル対策)でよくある質問

Q. この持ち物構成は国内旅行と海外旅行で共通ですか?
考え方は共通ですが、運用は一部異なります。国内旅行では現地調達が可能な場面も多いため、冗長性を持たせすぎない構成にしています。一方、海外旅行では現地調達に時間やコストがかかることがあるため、事前準備を重視しています。
Q. iPadは必須の持ち物ですか?
必須ではありません。近年は機内エンターテインメントの充実やスマートフォンの大型化により、iPadがなくても対応できるケースが増えています。本記事では、あくまで「持っている場合の使いどころ」を整理しています。
Q. 海外では現金はどの程度持っていけばよいですか?
渡航先によりますが、先進国であれば最低限で問題ない場合が多いと考えています。カード決済が前提となるため、私自身は少額のみを両替し、使い切る前提で運用しています。
Q. AirTagやトラッカーがあれば荷物管理は安心ですか?
安心材料にはなりますが、完全な対策ではありません。トラッカーは位置を可視化するための補助であり、紛失や盗難を防ぐものではありません。荷物そのものの管理は引き続き重要です。
Q. オフライン視聴のために大量にダウンロードしておくべきですか?
必要以上にダウンロードする必要はありません。移動時間を想定したうえで、実際に視聴できる分だけ用意するほうが現実的です。端末容量に余裕を残しておくことで、トラブルのリスクも下げられます。
Q. 服や洗面用品などの基本的な持ち物が載っていないのはなぜですか?
本記事では、通信・決済・トラブル対策といった、旅行環境によって差が出やすい要素に絞って整理しています。衣類や洗面用品は個人差が大きく、構成が大きく変わりにくいため、あえて対象外としています。

